ライト/オフ ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

監督 : デヴィッド・F・サンドバーグ 
出演 : テリーサ・パーマー  ガブリエル・ベイトマン  ビリー・バーク  アレクサンダー・ディペルシア  マリア・ベロ 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.26
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  • (37)
  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 126
感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967310023

感想・レビュー・書評

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  • 暗闇になると出てくるモンスター
    なかなか良い設定だね

    短時間ながら結構しっかりバックボーンも描かれていたし、主人公レベッカも可愛い
    彼氏もなかなか頼りになる男で良かったよ〜彼氏と認められてガッツポーズも可愛かったw弟も可愛い

    ただ、ほんとにライトなアメリカンホラーって感じで そこまで怖くはなかったかな
    明かりを消してみるでしょこれは!と思って消して観ていたけど、うおおおお怖!とまではならなかった…

  • もうホラーは見ないと決意していたんですが、ホラーと知らずに見てしまいました。

    考え方は変わらず、ホラーは怖いor面白くないの2種しか存在しないせず、見る価値は見出せません。

    本作もそれほど怖くもなくメッセージもなく20分くらいで記憶から消えていきそうです。

  • 別途

  • 「ドント・ブリーズ」とか「クワイエット・プレイス」といった最近のホラーは「え?」と思うくらいシンプルな設定の作品が多く、それは非常に好意的に見ているところです。

    本作も、「暗闇が怖い」という非常にシンプルとなもの。明かりが消えれば怪物が襲ってくるし、明かりがつけば怪物が消える。至って単純なんですが、それが怖いのです。怪物が自ら明かりを消すという芸当ができるし、襲われる側に機転を利かして明かりをつけようとする(ボーイフレンドが有能)。

    最後は「え、これで解決しちゃうの?」という呆気なさでしたが、まぁ全体悪くないです。

    フジ「ミッドナイト・アート・シアター」にて。

  • いまいち、この怪物(?)は何故うまれたのか、なぜ襲うのかといったディテールがよく理解できなかった。
    ライトを消した時だけ襲い掛かるという設定は、とても新鮮だった。

  • 特別面白い内容でもなかったが、主人公の彼氏の機転の利かせ方と生き残り力は意外。普通のホラーなら死んでるぜ。

  • 別の場所にいたのはどういう理論なのか…
    ライトのオンオフが効果的に作用したホラー

  • ママが気の毒だった。色々何かしてるけど他はあまり印象に残らない...

  • 明かりを消すと見える設定はこわい。
    母の自殺で消える重いラスト。

  • 暗いと出て来るモンスター。特別な皮膚の病気という理由付け。ライトが種々あって工夫しているのだが、そこまでで深みがないですね。佳作レベル。それに救いに行ったるのだからあのオチはないでしょう。

  • with B(ブラックフレンド)

  • 期待してたけどなんか・・・・強すぎwww
    あんなに強くなくていいんじゃない?w
    雰囲気とかもこわいけど、
    ホラーっていうよりアクション映画だw

  • レンタルで鑑賞。

    光の中では姿を現せず、影や暗闇の中でなら姿を現せ、接触できるダイアナ。
    モンスターなのか、新手の幽霊的な存在なのか……。
    人の思念が実体を形作るとしたら……。

    本編だけならダイアナの存在は、個人的にサイレントヒルに近いかなぁという印象。
    憎しみや恐怖が現実世界に投影されるというか、具現化されるというか……。
    完全な悪の象徴ではないと思う。いや、そう思いたい。
    生きている間のダイアナ自身が到底受け止められなかった苦痛や悲しみなどの負の感情を主人公レベッカの母親ソフィーを通じて撒き散らしているように見えた。
    ダイアナは新手の怨霊なのかな?

    ソフィーに何故そこまで執着しているのか。きっかけは単純に、病院で出会って仲良くなったからなのだろうか?
    ソフィーとダイアナを引き離すような第三者が現れると襲いかかってくるわけだけど、ソフィーが常にダイアナの存在を承認していないと、ダイアナ自身が現実世界に存在できないということで合ってるのかな?

    あと、未公開シーン集の別エンディングが正式なエンディングでなくて良かったけど、わざわざ見せるものでもないような……。

  • やたら怖い怖いと某サイトのレビューで高評価だったので鑑賞。
    期待値が高すぎたせいもあるけど、それだけじゃない。
    怖い、じゃなくてビックリ系。
    でもビックリしなかったのでイラッとはしなかった。
    幽霊って感じじゃなくて…あれは、うーん。
    化け物、モンスター、怪物…そんな感じ。
    それが作り物感を出してる感じで興ざめしてしまった感じかな。
    私は死霊館の方が好き。
    ただ、登場人物が良かった。
    美人なお姉さんに、イケメンな彼氏、可愛い弟に何だかんだ子供想いの母親。
    ダイアナは…ノーコメントで。
    チャラチャラして何も考えず行動して、事態を悪化させるようなイライラするキャラも本作には出て来ないので、その点で+☆1。

  • 「邪魔するな」と言う割に床に引っかき傷で名前を付けたりタンスの引き出しから絵を少しだけはみ出させてヒントを残すダイアナたん萌え。地下室の破損マネキン(コワイ)にさりげに混じるダイアナもかわいらしいですね。

    暗闇であればテレポート的に現れることが可能な感じなんですが(地下室に外から閉じ込めた上で地下室に現れる)、ノックしたり足音を響かせたりするのが矛盾(まあダイアナが追い出そうと威嚇してるとも言えるが)

    ベースになった短編映画の演出が先にあってプロット側があわせる必要があるならばどちらかにした方が良いのでは。特に最後ブラックライトで物理攻撃が可能なので、テレポートはあくまでも同室にいる場合のみにするとか。

    発砲する火花で姿が消えるので弾が当たらない設定は良いですね!ここで最後の母親の決断がより切なく活きてくるのでぐっときました。

    やたらヒスって自分勝手な行動に出る人もおらず、チャラそうな彼氏が1番人間ができてたり(認められて小さくガッツポーズかわE)、幼きマーティンが大人っぽいのに生意気ではないなど登場人物を好きになれる「死なないで!」と応援できる作品です。

  • 暗闇には居るけど、光ある場所では見つけることができない…設定は秀逸です。しかもかなりコワイ…キャラクターの造形が不気味以外の何ものでもなく、現れた刹那の驚きは監督の狙い以上のモノがあるんじゃないかな(*_*)
    「イットフォローズ」や「アンフレンデッド」のような新感覚って感じですね。
    結末の潔さというかスカッとした感じも良いですね〜(笑)

  • 映画のオープニングがいちばん怖い.オープニングの2, 3分だけで充分ホラー作品になってる.

    ここまで完成されたオープニングはないんではなかろうかというくらい.

    家で見たくない映画(機内でみた)

  • ジェームス・ワンが関わっているとあまり外れがないと思っているのですが、これは良作でガッツポーズ!電気を消すと怪異が現れ、電気を点けると怪異が消える設定を巧みに使ったホラーです。作りこみが美しく派手な演出がないので、だからこそ日常に起きるような錯覚をして、じんわりとした恐怖を味わえます。私の大好きな心の強い女の子も出ます。終わり方ももやもやがなく綺麗なのでオススメです。

  • 子どものころの、暗闇に何かいそうで怖い!って感覚思い出した!面白かった!電気を消すと何か影が現れて、何度も消して点けて確かめるシーンコワイヤメテ…でもその行動よくわかる…家族愛も盛り込まれてて満足の映画だった!イイゾ

  • 純粋に暗いところが怖くなる映画。暗いところが怖いって感覚、久しく忘れていたなあ。

  • やっぱりジェームズ・ワン監督の作品って好きだなぁ。

    「死霊館」もそうだけど、グロさに頼らずに純粋に人間の恐怖を引き立たせるのが上手い。
    光が消えると不気味な女の姿が見えるという設定が面白い。

    最初の倉庫のシーンが一番怖かったなー
    もう部屋中の電気をつけて回りたくなる(笑)

    可愛い弟と美人なお姉ちゃん、その彼氏はイケメン(&いい人)で、
    怖いのに目の保養にもなったというちょっと印象的な映画。

  • ○日本語字幕
    ○日本語吹き替え



    とても良かった。
    とても面白かった。
    部屋に泊めたくない理由は分からないけど、線引き?トラウマ?かな。
    吹き替えの男の子の声とお母さん役の人が素晴らしい!
    ヒロインの吹き替えの話し方も好き。

    未公開シーン
    蛇足かなーって思ってたら、これも素晴らしい!
    いいねー!
    きっちりスカッとする映画。
    久々な気がする。

  • 面白い....

    「ダイアナ」のビジュアルと幕の閉じ方さえもう少し捻れたら、ここ近年あまりなかったホラー映画のシリーズ物として定着したんではないかと思える位の出来!

    ホラーファンの心を鷲掴みにする冒頭のシーンから「ダイアナ」に銃火器が効かない理由など意外と細かいところまで考えられてます。(まぁあの表現だと「明りの下では姿が見えない」だけで「明りが弱点」ではないんでは?というシーンが多かったですがねw )

    にしても期待してなかった分、これは拾物だったなぁ。
    (先日期待しまくりで視聴した「ドント ブリーズ」は逆にちょっと....でしたが)

    邦題の改変もこれくらいなら許せますしw
    (「light out」も「light off」も同じ消灯という意味らしいです)
    短い作品ですが十分に堪能させていただきましたありがとうございます。


    ....あと未公開シーンの特典には別バージョンのエンディングが入ってましたが....これはこれでないなw ちょっとやりすぎですw

  •  暗闇の中だけで家族を襲う何か。電気を押すとそれが襲ってくる!

     電気を消した暗闇が怖い。誰しも思う恐怖をうまく具現化している。
     見せ方もさることながら、電気を消すと表れるというアイデアのモンスターをちゃんと肉づけしてるところも評価。
     ダイアナが幽霊なのか何なのかあえてはっきりしないようにしてるのがいい。ラストに納得できない人もいそうだけど、普通に光を当てて退治してしまってはホラー映画の恐怖は薄れてしまうので、あの終わり方はホラー映画として正解。

  • 制作年:2016年
    監 督:デヴィッド・F・サンドバーグ
    主 演:テリーサ・パーマー、ガブリエル・ベイトマン、ビリー・バーク
    時 間:81分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch


    ある日、レベッカは、離れて暮らす幼い弟マーティンから思いもよらない話を聞かされる。
    「電気を消すと、何かが来る……」“それ”は一体何なのか。怯える弟を守るため、久しぶりに実家に戻ったレベッカは沢山のライトを準備し、ここで一晩を過ごす覚悟を決める。
    そんな中、ひとつまたひとつと電気が消えていくその家で“それ”は暗闇からレベッカたちを狙っていた。
    やがてレベッカたち家族に隠された秘密が明らかになる時、恐怖の一夜が幕を開けるのだった…。

  • おお、結構最初から出てくるやん!怖い!というのが第一印象。
    あんまダラダラしてないストーリーで、サックリ観やすかったです。
    弟君がかわいい。

  • デヴィッド・F・サンドバーグ監督の暗いところにしか現れないエネミーをつかったホラー映画です。ブラックライトを使うなど新しいこともしつつその一方で分かりやすいロジックでホラーは進んでいくので誰でも楽しめるホラーだとは思います。

  • スリリングな展開でハラハラしたけど、予想外に捻りがなかったのが残念。弱点の光の設定とか細かいところを丁寧に描いてると、めちゃくちゃ怖いと思う。

  • 途中までいい感じ!最後あっさり終わった・・・もうひと捻り欲しかった!

  • もともとネットで話題になった短編動画の映画化。シーンは怖いんだけど設定がイマイチだからまぁ〜普通。ラストもちょっとね

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