グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書) [Kindle]

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  • 朝日新聞出版 (2016年10月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (99ページ)

グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)の感想・レビュー・書評

  • アメリカのイラク戦争から、現在のイスラム国の問題に、根底でつながっている流れについて、それぞれの時期にエマニュエル・トッド氏にインタビューされた記事を読むことで理解できるように組まれています。グローバリズムというものは何かを、表面的な良い響きではなく、本質について知ることができる貴重な内容ではないでしょうか。世界で起こっていることについては、単独の国の問題は原因ではなく、当たり前なのですが複合的に絡み合った原因があるということを、具体的な事例を読んでいくことで感じました。トッド氏の視点は、一歩引いてではなく、大きく離れて鳥瞰的を超えて引いて見るくらいでないと、今世界で起こっていることは理解できないことを教えてくださります。それぞれの国の文化の違い(ここでは家族制度の違い)が、これほどまでに影響を与えているということ、日本の家族制度が標準などとは決して思っていけないと考えさせられました。

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