Number(ナンバー)1/14特別増刊号 平昌へ。FIGURE SKATING EXCITER 2017-2018 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))

• 文藝春秋 (2016年12月31日発売)

感想・レビュー・書評

[虹風 憂璃さんの感想 · 2017年10月17日]

平昌五輪まで1年てことで、フィギュアを中心に。
本田武史と伊藤みどりとミッツ・マングローブの対談が面白かった。
ミッツさんのスケオタぶりすごい。

[まいつきさんの感想 · 2017年1月8日]

平昌五輪へのラスト1年ということで、ウインタースポーツ特集。
でも、今号で一番残ったのは、1984年のUFC最終回。この連載の単行本化も楽しみだけど、次は何を書くのか。馬場・猪木・UFCと書いてきているのなら、当然PRIDEでしょ。最後で触れられた桜庭でいいんじゃないかな、と思うんだけど。「2004の桜庭和志」とかどうでしょうか。
紀伝体なのでいけるんじゃないでしょうか
とにかく読みたい。でも、未だ現役選手なのがなぁ。言えること言えないこともあるだろうし。
期待は膨らみます。とりあえず単行本待ってます。今月末。

そうそう、高梨沙羅がどんどん綺麗になっていく。