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感想・レビュー・書評
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巨大であることを目標とした企業幹部と、それを応諾していた大蔵省、日銀。巨大ということは責任が見えにくい、隠しやすい。仕手戦、ハウスオブノムラ、興銀、プラザ合意、特金ファントラ、リクルート株などなど、当時なにが起こっていたのか整理できた。石ノ森章太郎「マンガ日本経済入門」と併せ読みがナイス。
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