- Amazon.co.jp ・電子書籍 (214ページ)
感想・レビュー・書評
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ホームズシリーズの第1作「緋色の研究」を元に、モリアーティ側からの研究「シャーロック・ホームズの研究」。
フレッド、ルイス、モランそれぞれの「バスカヴィル家の犬」(えぐい)。 -
バスカヴィルの事件は胸が痛かった...
モラン大佐、なぜ大佐なんだろう??従軍時は少佐だったよな〜なんて。
シャーロックホームズのオリジナル。読んだことがないから、なんでも楽しめる^_^ -
本筋とは離れますが、マネーペニーとか出してきてホームズが長官?何でもあり状態になってきてる感が、、。緋色の、、やバスカビル、、が超変化球で登場。本編忘れるほどのインパクト。モリアーティが正義に見えてきてしまってます。大変なショックがある今日、コミックのみが癒しです。
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原作はシャーロック・ホームズですものね。「緋色の研究」と「バスカヴィル家の犬」の裏側にはモリアーティ教授が暗躍していたらしいっすよ。「その思想や大義が正しいかどうかは終わってみなけりゃ分からない」モラン大佐は唯一モリアーティの中では好きなキャラかもしれん。バスカヴィル犬のパスティーシュとしては「クリスティ・ハイテンション」のっが作者の愛情を感じられるっす。
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ますます面白い。メンバーの過去が‥‥的な。やはり私はホームズを手のひらで転がしてもらいたいなぁ。