花咲舞が黙ってない (中公文庫) [Kindle]

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著者 : 池井戸潤
  • 中央公論新社 (2017年9月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (349ページ)

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花咲舞が黙ってない (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 花咲舞、すごい!
    ブレない。

    私はブレブレやなぁ…と落ち込む。

    なので、存分に池井戸作品を楽しむことにする。

  • 同名テレビドラマが2シーズン放送されているので、杏(花咲舞)が、上川隆也(相馬健)が、ドランクドラゴン塚地(芝崎太一)がしゃべり、動いている様子が映像として頭に浮かぶ。
    そこに、堺雅人(半沢直樹)も登場(しかもけっこう重要な役回りで)。
    明らかにドラマ(それぞれの役者)に寄せて書いている感じ。
    キャラクターがすでに“強い”上に、ストーリーはあいかわらず痛快、勧善懲悪で楽しめる。

  • 花咲舞シリーズの最新作。ドラマのイメージが強かったため、その印象を持ちながら読了。
    途中で半沢直樹が出てきて、とても楽しく読めた。

  • 臨店担当の花咲舞の活躍を描く。読売新聞連載小説の文庫化。
    顧客情報を土産に取引先の役員になろうとする行員の話。「たそがれ研修」
    行員に紹介された反社会勢力に会社を乗っ取られた話「汚れた水に棲む魚」
    半沢直樹のいる産業中央銀行に合併が決まる「湯けむりの攻防」
    暴走車が多数の人をはねた。大手住宅メーカーの手抜き工事が明らかに。その2つの事件の関係とは「暴走」
    死んだ人間の口座が生きていた「神保町奇譚」
    粉飾決済の隠蔽に絡む「エリア51」
    粉飾決済と一不動産屋の融資が結びつく「小さき者の戦い」

  • 花咲舞がちゃんと出てくる花咲舞。
    なるほど。
    あの銀行の合併前の話だったのね、花咲舞は。
    いやあ面白かったわ。
    ホントなんで池井戸潤読まず嫌いだったんだろう。
    しかし半沢直樹がチョイチョイ出てきてビックリだわ。
    こうなったら合併後に半沢と花咲舞が一緒に活躍する話を読んでみたい。

  • まさか半沢直樹が出てくるとは思わず。
    エリア51は、半沢直樹の本編で暴かれたやつか?

  • 一気読みしてしまった。「不祥事」の花咲舞とはキャラが若干変わってる感じはする(ドラマ版に引っ張られてる?)し,短編1話ごとの結末も,前作より明確になっていて,ある意味大衆向けに寄った気もする。が,やはり面白い。最後の方,話が大きくなってきてるのに,残りページ数が少なくなって,ちゃんと決着つくか心配になったけど,良かった。

  • 池井戸潤の人気シリーズが、遂に
    タイトルロールでリリース。同名のテレビドラマも続編
    の待たれる傑作であり、コレはシーズン3の制作も近い
    か?とか思ったのだけど、ちょっと問題アリ(^^;)。だっ
    て・・・。

    銀行トラブルシュートモノの連作短編集で、無論いつも
    の通りメチャクチャ面白い。全7話、捨てエピソードの
    類が一切無く、しかも各話を微妙にリンクさせることで、
    あたかも長編を読了したかのような手応え。池井戸潤の
    魅力全開と言って過言の無い作品なのは絶対に間違い無
    い。しかも映像向き(^^;)。

    じゃあ、ドラマ化になんの問題があるのか?と言うとだ
    ね・・・。
    同じく大人気の銀行ドラマの主人公のあの人が・・・かなり
    重要な役で出てきちゃうのだから、ちょっと映像にする
    のは無理な気が(^^;)。なんつったてこちらは日テレ系、
    向こうはTBSの日曜9時作品。6チャンネル側の偉い人の
    大英断があり、尚且つやたらと忙しい昨年の大河主演俳
    優のスケジュールが押さえられなければ・・・。
    やっぱ無理かなぁ(^^;)。

    そういうワケである意味残念なのだが、作品にはなぁん
    の問題も無い(^^;)。池井戸潤の真骨頂、お楽しみあれ!

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