モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book) [Kindle]

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著者 : 尾原和啓
  • 幻冬舎 (2017年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (222ページ)

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モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)の感想・レビュー・書評

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  • 「僕は単なる公私混同をしているのではなく、人生そのものをプロジェクトとして捉え、そのなかに仕事と家庭があり、教育があり、さまざまな工夫や調整をしている、というイメージを持っています」「僕の勤務時間はだいたい(月)270時間です」。
      
    そう。こんな感じ。会社とかおカネに束縛されずにこの姿を実現するとなると、逆に若いうちに「没頭」して「意味合い」を徹底的にコツコツ追求して周囲から「有り難い」との評を得ねばならない。矛盾しているようだが、それが現実。あたりまえ。
      
    僕の周囲で会社とおカネの束縛を感じさせない軽やかな凄味を持つ人々は、例外なく労働基準法の埒外にいた経験をお持ち。
       
    然るに、新卒一括採用(純血主義)+残業禁止+業務を極める前に定期異動+終身雇用は保証せず+だけど副業は絶対禁止、という亭主関白な日本の大企業からの目線で、さらに一律に労働時間を減らそう、みんな一斉に月末の金曜の3時で帰らせよう、みたいな「改革」は、ほんとに中長期的には国益にも個人の幸せにも反すると思うんですよね。
      
    若い頃、仕事に没頭できる環境と、勉強に没頭できる機会の両方を与えてくれた前職には感謝してもしきれません。今後は僕の方から、「没頭」「意味合い」「良好な人間関係」を得られる環境
    を若手に提供していく所存。

  • 観点は面白いが一個一個は浅い。もう少し対象を限定すると、より深掘れるのかもしれない。

  • ないものがないから乾けないってのは確かにその通りだと思う。ライフワークはそんな簡単に出来ることではないと思う。まずは、食べていけるようになるライスワークを磨いていこうと感じた。

  • 最近の世代を「乾けない世代」として、それ以前は「達成・快楽」を喜び、その世代は「意味合い・良好な関係・没頭」を喜ぶと。

    1章は面白かったです。それ以降はイマイチでした。

    10月④

  • 今時の若者、これからの若者を理解するにはぜひっていう本ですね^^
    もちろん自分自身もですが・・

    "ライスワークををライフワークに自分が没頭できるためのお金とリソースを生み出すもの」と捉えてもいいでしょう。それくらい割り切って、平日は目の前の仕事に集中して、お金を稼ぐ。そして、帰宅後や週末になったら「ここからはライフワークの時間だ」と切り替え、好きなことや自分が得意なことに時間を投資し、磨いていく。”

    ”そうしていくうちに、「好き」が「得意」になり、「お金」になり、「世界が求めること」と合致してったとき、4つの点が重なり、「生きがい」で稼げるようになっています。そして、「ライフワーク」での稼ぎが、「ライスワーク」に頼らなくても良くなってきたころ、あなたが「生きがい」を追及して生きていく人生が本格スタートしていくのです。”

  • 全体のボリュームは少なめ。Newspicks Booksというのはみなこうなのかもしれない。

    生まれたときから物が充足しており、無いものがない、物質的な飢餓感がない世代を「乾けない世代」を銘打ち、それをメインテーマとしている。が、一貫してそれについて語っているわけではない。

    1章では、乾けない世代とは何か?彼らが幸せを求める領域は何か?について。

    乾けない世代は「稼ぐために働きたくない」というわけではなく、5つの欲望のうち「達成」「快楽」よりも「意味合い」「良好な人間関係」「没頭」を重視している。

    2章では、偏愛こそがAIに取って代わられない人間の価値になる、と説く。乾けない世代は偏愛を突き詰めることが得意、と思い出したように結びつける。

    3章では、世代を超えたチームでの働き方について。これは乾けない世代がどうこう、は関係ない。

    4章では、「個人の働き方」と銘打ち、いろんなものをごちゃまぜに著している。乾けない世代との関連性が読み取れなかった。

    全体として1つの論にまとまっているわけではなく、複数のトピックを羅列しているものだと思って読むといいかもしれない。

  • 「乾けない世代」がこれからどのように個人を商品化していくのかということが、わかりやすく書かれていた。
    けど、本当に今の世代は、「乾けない世代」なのか??
    お金に貪欲だったり、夢や目標に向かって、がむしゃらに頑張っている人もたくさんいるような気もしました。

  • 年配の世代と若い世代では、根底となる価値観に大きな違いがあるという指摘から始まり、これからの新しい働き方を提案している本でした。
    自分の好きを仕事にできたら、本当にいいなあと思いました。

  • 乾かない世代。的を得たネーミングですね。
    分かりやすく書いてるので読みやすいけど、後は共感できるかどうかの問題かな?

  • 40代の先輩、20代の後輩、30代の自分。どうも、仕事に向き合うスイッチが違う気がする。
    あの人は、なぜ給料が下がり忙しくなるベンチャーに転職するのだろう。
    みんなから感謝される仕事ほど、自分にとっては大変でもなんでもなかったりする。

    そんな、普段感じているモヤモヤがピースとなって噛み合い、大きな一つの絵として浮き出てくるような一冊。

    自己のモチベーションの源泉を客観視する、または周りの人間がなにをモチベーションとしているか慮る、そんな行動のきっかけになる必読の書。

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