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- / ISBN・EAN: 4988013791312
感想・レビュー・書評
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2018年公開作品。評価は、いろいろのようです。私的には楽しめました。スマホを落とすと言うことは誰にでもあり得ることですから、とんでもない人に拾われると怖いことになり得ると再認識。犯人が誰なのか、なかなか見えてこない。気味の悪いストーリー展開。主人公の意外な過去。美形の主人公が不安と恐怖に震える顔を見ていると、不思議な気分になります。私も犯人側のタイプなのかなあ(苦笑)。大好きな原田泰造さんに、もう少し活躍させてほしいなあと感じました。続編も見てみようかなあと思ってます。
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本を読んだので、だいたいの流れをわかって観て
それはそれで面白かった。
「北川景子さんの秘密部分はなくてもいいのでは?」
という意見をしばしば聞きますが
私としてはこの話のテーマは「な○す○し」だと思っているから、良いと思います。
でも、北川景子さん大好きな私、彼女は
苦しんだり泣いたりするのは似合わないかなと。
彼女には物事に動じないクールな役をやってほしい。
女王様キャラ。 -
WOWOWで録画してたの、観ました。観たかった映画だったから嬉しかったな。ハラハラ、ハラハラの連続。(ノД`)ノ。精神的に追い詰められることの、恐ろしさや。スマホは落とさないようにしないとね。
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ストーリーはわりと面白いと思ったが、全体的にセリフがすごく不自然。
「ふつう、人間はこんなふうに話さないだろ」と思わせるわざとらしい説明ゼリフと、「いまどきこれかよ」と呆れる紋切り型ゼリフの連打。
セリフが不自然だからいきおい演技も不自然になり、どの役者も素人臭く見えてしまう。
あと、私は原作未読なので、原作どおりなのかどうかわからないのだが、終盤、ヒロインが彼氏に隠していた秘密うんぬんの話になるのは、ストーリーをヘンな方向にヒネリすぎじゃないか。
宮部みゆきの『火車』のパクリみたいな印象もあるし(というとややネタバレになるが)。
それと、これも原作どおりなのかもしれないが、真犯人のキャラクターも紋切り型すぎ。
「とにかく不気味なヤツにしておけばいいんだろ」という感じで、その不気味さの演出自体がすでに古臭い。
日本映画に出てくるサイコキラーって、みんな同じキャラに見えてしまう(「キャハハハハ!」と笑うようなタイプ)。 -
恋人がスマホを落としたことをきっかけに女性が異様な殺人鬼に追い詰められていく。
全然スマホを落としただけじゃないな、これ。色々盛り込み過ぎてIT絡みの仕掛けがメインな『アンフレンデッド』や『search/サーチ 』みたいなのを期待すると肩透かしをくらう。
殺人鬼の表情というか演技がわざとらしい気がする。逆に北川景子のキャーとか言う前の一瞬の引いた顔とか嫌悪感を向ける顔の表情は素晴らしい。彼女はどんどんホラー映画に出るべき。
おはようございます。
いいね!有難うございます。
やま
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やま
こんにちは。
いつもいいね!とコメントありがとうございます。
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ERへのコメントありがとうございます!
リアルタイムで観られていたのですね。
今1番ハマって観続けている海外...
ERへのコメントありがとうございます!
リアルタイムで観られていたのですね。
今1番ハマって観続けている海外ドラマです。
『ディープインパクト』はまだ観ていないのでまた観てみたいです。
海外の俳優さんはあまり詳しくないんですが 2回目見た時は勝手に親近感わいてます!笑
5552さんの本棚、レビュー、いつも参考にさせてもらっています♪