- Amazon.co.jp ・電子書籍 (178ページ)
感想・レビュー・書評
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教授が姪っ子とお菓子作り 全4巻 イギリス文学に出てくるお菓子を実際に作って食べるお話。読書好きの方も楽しめる内容
【あらすじ】
「長く愛されるものには理由がある」……都心から少し離れた緑の多い街。その小高い丘にある大学・私立青葉学院大学。そこにイギリス文学とイギリスのお菓子を愛する教授がいた。その名は雨宮誠。たまに遊びにくる姪のサヤとともに、小腹が空く午後3時、今日はどんなお菓子を作ろうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お菓子が美味しそう。
スコーンが食べたい。
外国文学だったり、イギリスのお菓子だったりお菓子作りが好きな人には楽しい本☕️ -
お菓子作りはしないけど、まぁ、飽きずに最後まで読めた。
幼女…いや、もう少女か。
彼女たちのおかげ。かわいい。 -
出てくるお菓子がどれも美味しそう。
こういうの見ると作りたくなるし、本も読みたくなる。
しょっぱいのもいいな。 -
・お菓子美味しそう〜
・ほのぼの空間癒される おじさんと姪っ子って聖域では?癒されるしかない
・レシピも載ってるよってレビューで見たからよっしゃ作ったろって思って漫画買ってみたけどまず材料そろわんワロタ
・スコーンはどっちかっていうとデヴォン式かなぁ あんまり意識したことなかったけど