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感想・レビュー・書評
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眠れなくなるほど面白いシリーズ好きではあるんだけど、これはいまいちだったなぁ…
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勉強系の本は頭に入ってこない。
ギリシャ神話と古事記の内容が似ているから、本当に神様がいたのではないかと思った。
神は女たらしが多い。
八百万の神という考え方が私は好きだから、無宗教と言いつつも染みついた信仰心はあると思った。
以下ネタバレ!!!!!
↓
神社は神様のための場所
注連縄があるものは神聖だから触ってはいけない
狛犬は悪いものが入らないように、狐は神様のお使い役 -
ちょっと易しすぎる内容かなぁと思うけど、手間を掛けずに読むには充分。もっと詳しく知りたい方には、古事記や日本書紀をおすすめする。
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絵があるから分かりやすい
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神道、日本の神様の知識が少しつきました。よくわかんない神様の名前がたくさん出てきて内容理解するには難しかったです。
注連縄(しめなわ)が張ってある岩や木には触りません。 -
日本国内、どのような場所に行っても見かける、神社。
自分自身も、住んでいる土地の神社を、参拝するようにしています。
しかし、神社や神道についてはわからないことも多く、あらためて勉強したいと、以前から思っていました。
この本は、神道について、基本的なことをわかりやすく解説してくれそうだなと期待して、Audible で聴くことにしました。
全部で57のテーマについて、大きく3章に分けて解説されています。
第1章は、神道とは何か、について。
お祭りの意味、そしてお札の取り扱いなど、わかっているようで分かっていなかったことを、学ばせていただきました。
第2章は、日本の神様、神話について。
各地方に伝わる話、外国から来た人々の信仰などなど、さまざまな要素があって、日本が「八百万の神」の国になったのだと理解しました。
第3章は神社に関するあれこれ。
神主さんと宮司さんの違いなど、基本的なことを知らなかったことに、気づかせていただきました。
後半は、お願い事別に、信仰を集めている神社が紹介されています。
気になった神社が複数、あったので、機会を設けて参拝したいと思います。
本書は、神道に関する事柄を幅広く知りたい、もしくはおさらいしたい、という人に向けた内容かと思います。
図解なので、紙の本で読んだ方が理解が深まったかもしれないな、とも思いました。
項目によっては、さらに深く知りたいと思うものもあったので、関連書籍やネットで調べて、理解を深めていきたいと思います。
『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』
https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/B01ICM8LKS
『御朱印と御朱印帳で旅する神社・お寺』
https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/B072BMD45T
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今月9冊目
★★★
古事記とか簡単な神道の話。
まあ、入門ですね。 -
初めは概要を知れていいと思ったが、途中からずれてきて思っていたのと違った。
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日本の神話は古事記、日本書紀、風土記に書いてるよ
本によって書いてる内容が違う
出雲らへんには強敵がいた
神様いっぱい、日本神話
そしてよく眠れた