- Amazon.co.jp ・電子書籍 (199ページ)
感想・レビュー・書評
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無一郎が死んだシーン泣いた。
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一般教養として読んでおかねばなあ、、と思いつつ手が出せずにいたもの。同僚が持ってるとのことなので借りてまとめ読み。
普通に面白かったけど、爆発的に面白いか?と言われると…。あと思い入れの強いキャラが出来なかった。(強いていうなら珠世としのぶ)
今はこういう漫画がウケるのか…。と不思議な気持ちになった。 -
おもしろい!けど社会現象巻き起こすほどのおもしろさか…?と問われると微妙……
おもしろいけど、ここまでの人気になる程かなぁ?仕掛け人がいるのかなーと勘ぐってしまう。
おもしろいんですよ!?おもしろいけど…「人気すぎる」ことに疑問を抱いてしまう作品です。 -
《私の夢は家族と静かに暮らすことだった
小さな家がいい
布団を並べて眠りたい
愛する人の顔が見える距離
手を伸ばせばすぐに繋げる届く距離
それだけで良かったのに
そんなことすら叶わない
鬼がこの美しい世界に存在している為に》
上弦の壱を倒し、いよいよ鬼舞辻無惨との対決。
そして、有一郎と無一郎、実弥と玄弥、そして厳勝と縁壱の、兄が弟を、弟が兄を思う気持ちが描かれた巻でした。 -
ポップコーン無惨様、把握しました。
馬鹿じゃないなら理解しろ→ハイ(わたしは馬鹿じゃない)
の甘露寺即答のスピード感に不覚にも笑ってしまったくやしい。
超山場でシリアス展開続いてもおかしくないのに、ちょっとドタバタコメディ風味が残ってるの、絶妙だな。 -
鬼殺隊の柱達は上弦の鬼達を倒し遂に鬼舞辻無惨との対決という巻です。しかしここに至るまでの犠牲が大きい。物語が進むにつれてキャラクターに感情移入していたので、激闘に倒れ散っていくのは悲しいです。一方でサブキャラの一般隊士も頑張ってるのが見られて良かったですね。
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ついに無惨復活。
強いなんてレベルの話じゃない。
災害。
無惨のいってるように災害のレベル。
だが鬼殺隊は諦めない。
たとえ災害であろうと食い止める。
それが鬼殺隊。
だがあまりにも圧倒的である。
コレをなんとかできるのか?
それにしてもこの緊迫した空気の中蜜璃ちゃんは相変わらずでよい(笑)
あと村田の設定がここにきて・・・(笑)
いいネタ出してくるなあ。
あと兪史郎が思ってた以上にメッチャ有能でスゴかったわ。
ただのお笑い担当じゃなかった。