ライフハックの道具箱 2020年版 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ざっと読んだ。
    色々ツールが整理されてて読み返したい。

  • 読了日 2021/8/8

    twitterにてissacさんという方に紹介していただいた本。
    2020年12月31日刊行の、その時点である程度評価を得ているサービスの紹介。知ると言う点ではとても有益な本。
    あとは具体的にさわってる人の状況をみたりしたらもっと参考になるはず。

  • 生活の中の便利ツールが簡潔に紹介されている。
    便利ツールという道具箱から自分にあったものを使っていきたい。ブグログもその一つである。

  • そもそも自分が何をしたいのかが曖昧なので、ツールは良さ気だけれども使い道がわからない。
    何に使えるのか、目的地を見つけることが先決。

  • 「小粒であること=ライフハック」と冒頭で説明されているようにちょっとしたツールやサービスの紹介本でした。

  • Kindle Unlimitedで読了。

  • ライフハックに興味がある方や、これから実践しようと思っている方には、これほど•••(続きは以下のブログで)
    ライフハックのツールを網羅的に知るには最適な本!『ライフハックの道具箱(2020年版)』(倉下忠憲) | 1分で読める書評ブログ
    https://1mbookreview.net/20210112-lifehecknodougubako2020/

  • メジャー処が押さえてある。毎年発行されるということなので、これが数年後どう変わっていくか楽しみ。

  • ライフハックは大規模であったらそれはすでにライフハックではなく、そのために道具箱のように毎年更新していく、というスタイルが、まさにライフハック的な考え方かなと共感した。

    中に入ってるサービスは、半分以上は触ったことがあるけれど、だいぶ昔からすると無料でできる範囲が狭まっているな、という気がするし、逆に昔は無料でこんなにできたのか!という感じ。メモアプリとクラウドは分散させすぎてなんだかわからなくなってしまったけど笑

    2021年も期待しています。

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著者プロフィール

●倉下 忠憲(くらした・ただのり)
1980年、京都生まれ。ブログ「R-style」「コンビニブログ」主宰。24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながら、マネジメントや効率よい仕事のやり方・時間管理・タスク管理についての研究を実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター兼コンビニアドバイザー。著書に『EVERNOTE「超」仕事術』『クラウド時代のハイブリッド手帳術』(共にC&R研究所刊)、『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』(ソシム)などがある。TwitterのIDは"rashita2"。
・ブログ「R-style」
https://rashita.net/blog/
・ブログ「コンビニブログ」
http://rashita.jugem.jp/

「2022年 『目にやさしい大活字 Scrapbox情報整理術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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