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感想・レビュー・書評
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著者の狙いとは別であろうが、戦後民主主義を軸に戦後を現在まで通史と読める良書。
通史と書いたのは、戦後かなり様々な意見が論壇、一般社会に現れことを本書でしっれたから。
逆に言えば、自由闊達な時代であった?あると言えるのでは。
批判は大いに結構で、今が当たり前のように批判できる時代であることに感謝。
戦後民主主義はトータルそんなに悪い時代ではない。これまた著者の狙いとは異なるのであろうが、、、詳細をみるコメント0件をすべて表示
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