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感想・レビュー・書評
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覚醒剤アンダーグラウンド~日本の覚醒剤流通の全てを知り尽くした男~。高木 瑞穂先生の著書。「第一次覚醒剤禍」「第二次覚醒剤禍」「第三次覚醒剤禍」。日本の覚醒剤史は三つに大別されるという高木 瑞穂先生のお話はとてもわかりやすい。覚醒剤といえばヤクザというイメージがあるのが一般的だけれど韓国と日本の政府や警察や米軍までも日本の覚醒剤に深くかかわってきたという高木 瑞穂先生のお話は目から鱗で驚きの連続。覚醒剤の問題に正面から向き合うには覚醒剤史を知ることが必要なのかも。
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