韓国カルチャー 隣人の素顔と現在 (集英社新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 日経新聞に取り上げられ、すぐに購入して読んでみた。韓国には何故か妙に惹かれるものがあり、好きだと感じる文化がある。歴史観、フェミニズム、財閥、受験、不動産階級社会等々韓国を深掘りする上でのフラグを与えてもらった。今後さらに知識を補っていきたいと思わされる魅力的な情報が詰まっていた。

  • 2023年初読了本!^^
    韓国作品っておもしろいもんなー、ファッションも好きだしってことで手に取った

  • 面白かった

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著者プロフィール

編集・翻訳・執筆業。愛知県生まれ。1990年に訪韓。著書に『韓国 現地からの報告』(ちくま新書)、『ピビンバの国の女性たち』(講談社文庫)等。『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)では解説を執筆。雑誌『中くらいの友だち』を主宰。

「2022年 『搾取都市、ソウル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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