ブクログ談話室

喫茶店・カフェがでてくる小説をおしえてください

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ほんの1ページ、数行でも構いません。喫茶店・カフェが登場する場面があって、さらに「ああ、こういう喫茶店いいな」と思える”雰囲気の描写”が少しでもあるものを探しています。(反対に、喫茶店が登場していても雰囲気の描写がないもの、あるいは感じられないと思うものは除外してください)。

ぼくは「小説のなかで描かれる喫茶店の雰囲気」というものに興味があって本を探しているのですが、自分の検索で探せるものにはあまりにも限りがあるので、けっきょくは読書家のみなさまに伺うのがいちばんだと考えて質問させて頂きました。

古典(長く読むべきものとされてきたもの)から現代まで、幅広く回答を頂けたらうれしいです。本の内容にかなり突っ込んだ質問なので回答は難しいかと思われますが、ご回答よろしくお願い致します。


*) こちらでご紹介頂いた本は、すべてとはいきませんが図書館などで探して、みてみるつもりです(梅棹忠夫さんにならって、”よむ”とはいわない^^;)。

*) 2014-07-10 回答締切:ありがとうございました!
質問No.6058
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回答No.6058-067520
コメント 1件
早速のご紹介(それもたくさん)、ありがとうございます!
タイトルに喫茶店・カフェをにおわせる言葉がない作品のご紹介は、とりわけ参考になります。重ねてお礼申し上げます。
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