殺されかけても口の減らない男をアーロン・エッカートが好演している。が、「吸いたい人はマナーを守って自己責任で吸いましょう」という‘常識’から発展も後退もしないで終始している。
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- 感想投稿日 : 2008年3月9日
- 本棚登録日 : 2008年3月9日
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