東野圭吾、三冊目。
ドハマリという程作品をまだまだ読んでいないわけだけど、どれも読みやすくていつの間にか感情移入してしまう。ハマってます。読みながら心臓がドキドキしたり、焦ったり、思わず声が出そうになるのは東野圭吾の凄さなんだと思った。
本作は途中から暗雲が立ち込める展開ながら、終わり方が良くて涙が出そうだった。キレイなタイトル通りのストーリーでした。おすすめです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年5月9日
- 読了日 : 2023年5月9日
- 本棚登録日 : 2023年5月9日
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コメント 1件
pipipiさんのコメント
2024/03/10