世界を変えた10冊の本を池上彰さんが解説を交えながら、紹介していく本です。
聖書やコーランなどの宗教の本や経済学の本を紹介してあります。
10冊のうちレイチェルカーソンの「沈黙の春」だけは読んだことがあり、難しいと思っていましたが、池上さんの解説でよくわかりました。
本が持つ影響力の強さを知りましたが、池上さんの解説で十分で、原著を読もうとは思いませんでした…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2022年5月29日
- 読了日 : 2022年5月29日
- 本棚登録日 : 2022年5月29日
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