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ビートルズ・ストーリー vol.1 '64
- 藤本国彦
- ファミマ・ドット・コム / 2014年12月10日発売
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ビートルズ・ストーリー vol.2 '65
- 藤本国彦
- ファミマ・ドット・コム / 2015年4月8日発売
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ビートルズ・ストーリー vol.3 '63
- 藤本国彦
- ファミマ・ドット・コム / 2015年8月28日発売
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ビートルズ・ストーリー Vol.8 1969 ~これがビートルズ! 全活動を1年1冊にまとめたイヤー・ブック~ (CDジャーナルムック)
- 藤本国彦
- 音楽出版社 / 2017年4月18日発売
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古代天皇の秘密 (角川文庫 緑 338-74 神津恭介シリーズ)
- 高木彬光
- KADOKAWA / 1987年12月1日発売
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参考にはなるが、面白部分とそうでない部分。興味を引かれる部分と読みにくい部分がある小説。
2019年7月30日
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スキル『市場』で異世界から繋がったのは地球のブラックマーケットでした 1 (オーバーラップノベルス)
- 石和\
- オーバーラップ / 2019年5月25日発売
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弥生時代の歴史 (講談社現代新書)
- 藤尾慎一郎
- 講談社 / 2015年8月20日発売
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時間があり気が向いたら読んでみる。未読なので役に立つのかどうか不明。
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まんが学特講 目からウロコの戦後まんが史
- みなもと太郎
- 角川学芸出版 / 2010年7月14日発売
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いい本。ある面から見たマンガ史がわかる。
ま、それ以上のなにかに役に立つという本ではないが。
2019年7月26日
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島崎藤村: 「一筋の街道」を進む (ミネルヴァ日本評伝選)
- 十川信介
- ミネルヴァ書房 / 2012年8月1日発売
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島崎藤村を知るには便利な本。
2019年7月25日
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初夜の海 (上・下) (1977年)
- 富島健夫
- スポニチ出版 / -
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文学臭のする官能小説というか、中間小説的官能小説というのはこういうものなのだろう。
が、特に興奮せず。上巻をパラパラめくっただけでやめる。
2019年7月25日
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おさな妻 (集英社文庫 と 5-12)
- 富島健夫
- 集英社 / 1988年12月1日発売
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無理矢理オナニーしてみた。本来、そんなのするような小説じゃないんだが。中学生位の頃、読めば興奮しただろう。その時、読めなかったのが、なんだか惜しい気もするが。
2019年7月23日
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「ジュニア」と「官能」の巨匠 富島健夫伝
- 荒川佳洋
- 河出書房新社 / 2017年1月27日発売
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すごくいい本。立派な伝記。色々知れるし、考えるところも多し。
2019年7月22日
ただの元側近の攻撃本。書き方が気がきいていなくて面白くない。
攻撃だけに意識が行っているからか。
パラパラめくって、読書中止。
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日本を騒がせた10人の宗教家 (静山社文庫)
- 島田裕巳
- 静山社 / 2010年11月9日発売
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思ってたのと違う。
ただの概要で、それもなんだかつまらない書き方をしていないか?
読み通す気がなくなる。
2019年7月20日
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栗本薫と中島梓 世界最長の物語を書いた人
- 里中高志
- 早川書房 / 2019年5月23日発売
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これは面白かった。こちらの伝記の方がいい。客観的で興味深いし読みやすい
2019年7月20日
根気出ずに読み切らず。また今度読もう。
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世界でいちばん不幸で、いちばん幸福な少女
- 今岡清
- 早川書房 / 2019年4月18日発売
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意外と面白くない。
著者のスタンスが、俺と合わないだけだとも思うが、ちょっと読んでいてつらい部分がある。
飛ばし読みで終了。
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スティーヴ・ルカサー自伝 福音書(ゴスペル)――TOTOと時代の「音」を作った男たち
- スティーヴ・ルカサー
- DU BOOKS / 2018年11月23日発売
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ところどころ飛ばして読んだが、面白い。
ルカサーの音楽に対する愛情が伝わる。
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ユリイカ 2019年5月臨時増刊号 総特集◎橋本治
- 橋本治
- 青土社 / 2019年4月12日発売
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橋本治のエッセイは難解であることを再確認。
クドイというわけでもなく、説明過多というわけでもなく、しかし過剰な文章の割に、論旨の展開が難解、ということが、この本で再確認された。
結局、大衆的な娯楽作家ではない人なのだ、と思った。
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私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年
- 矢野絢也
- 講談社 / 2009年12月22日発売
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面白かった。暴露話が生々しくていい。
田中角栄の好人物ぶりにも笑う。
松本清張が共産党と公明党の仲介をしていたのも驚いた。