1237864番目の読書家の本棚

参考にはなるが、面白部分とそうでない部分。興味を引かれる部分と読みにくい部分がある小説。

2019年7月30日

読書状況 読み終わった [2019年7月30日]

時間があり気が向いたら読んでみる。未読なので役に立つのかどうか不明。

読書状況 いま読んでる

いい本。ある面から見たマンガ史がわかる。
ま、それ以上のなにかに役に立つという本ではないが。

2019年7月26日

読書状況 読み終わった [2019年7月26日]

山本周五郎は偉い。

2019年7月25日

読書状況 読み終わった [2019年7月25日]

島崎藤村を知るには便利な本。

2019年7月25日

読書状況 読み終わった [2019年7月25日]

いい本。吉原ものを書く際にはとても役に立つだろう。

2019年7月25日

読書状況 読み終わった [2019年7月25日]

いい本。だが、全部は読み切れず。

2019年7月25日

読書状況 読み終わった [2019年7月25日]

文学臭のする官能小説というか、中間小説的官能小説というのはこういうものなのだろう。
が、特に興奮せず。上巻をパラパラめくっただけでやめる。

2019年7月25日

読書状況 読み終わった [2019年7月25日]

無理矢理オナニーしてみた。本来、そんなのするような小説じゃないんだが。中学生位の頃、読めば興奮しただろう。その時、読めなかったのが、なんだか惜しい気もするが。

2019年7月23日

読書状況 読み終わった [2019年7月23日]

すごくいい本。立派な伝記。色々知れるし、考えるところも多し。

2019年7月22日

読書状況 読み終わった [2019年7月22日]

ただの元側近の攻撃本。書き方が気がきいていなくて面白くない。
攻撃だけに意識が行っているからか。
パラパラめくって、読書中止。

読書状況 いま読んでる

思ってたのと違う。
ただの概要で、それもなんだかつまらない書き方をしていないか?
読み通す気がなくなる。

2019年7月20日

読書状況 読み終わった [2019年7月20日]

これは面白かった。こちらの伝記の方がいい。客観的で興味深いし読みやすい

2019年7月20日

読書状況 読み終わった [2019年7月20日]

根気出ずに読み切らず。また今度読もう。

読書状況 いま読んでる

意外と面白くない。
著者のスタンスが、俺と合わないだけだとも思うが、ちょっと読んでいてつらい部分がある。
飛ばし読みで終了。

ところどころ飛ばして読んだが、面白い。
ルカサーの音楽に対する愛情が伝わる。

橋本治のエッセイは難解であることを再確認。
クドイというわけでもなく、説明過多というわけでもなく、しかし過剰な文章の割に、論旨の展開が難解、ということが、この本で再確認された。

結局、大衆的な娯楽作家ではない人なのだ、と思った。

面白かった。暴露話が生々しくていい。
田中角栄の好人物ぶりにも笑う。
松本清張が共産党と公明党の仲介をしていたのも驚いた。

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