この物語では店主目線は語られない、だからこそ語り手から店主の人物像がえがかれるのだがこの時何を思っていたのか、何を感じていたのかは本当のことは誰も知らないだからこそ想像し語り手と同じように見守るような気持ちで読みました。読むと優しくなれるおススメの小説です!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年6月10日
- 読了日 : 2022年6月10日
- 本棚登録日 : 2022年6月10日
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