犬の人生

  • 中央公論新社 (1998年10月1日発売)
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本棚登録 : 110
感想 : 6
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村上春樹の翻訳は読みやすい。難解な訳本は、
嫌になるけど、、、、。
やはり、ファンタジーだけど、彼女の作品の
中にスーッと入り込めた。
村上春樹いわく、インテリジェントで、優しく、そして夜の闇のように深い、奇妙な味の短編集。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年6月30日
読了日 : 2021年6月30日
本棚登録日 : 2021年6月30日

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