村上春樹の翻訳は読みやすい。難解な訳本は、
嫌になるけど、、、、。
やはり、ファンタジーだけど、彼女の作品の
中にスーッと入り込めた。
村上春樹いわく、インテリジェントで、優しく、そして夜の闇のように深い、奇妙な味の短編集。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年6月30日
- 読了日 : 2021年6月30日
- 本棚登録日 : 2021年6月30日
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