『SLAM DUNK』の作者・井上雄彦氏の作品。
車椅子バスケが題材だが、主に身障者の話。
特にこの6巻はかなり考えさせられます。
野宮がすごくいいこと言ってる。
「今いる場所がつまんねえ職場だろうと俺の道であることに変わりはねえ 俺のゴールにどうやってつながるかは知らねえが、いつかつながることだけは確かだ」
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2007年3月20日
- 本棚登録日 : 2007年3月20日
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