私自身、教師を目指すという過程でこの本と出会いました。
近い将来「先生」と呼ばれる立場に立って、自分は何を児童生徒に伝えられるのか、そう思い悩んでいた時に読みました。
本作品は、短編集のような形で様々な先生のあり方が記されており、自分らしくも先生でいるということの大切さを感じます。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年9月5日
- 読了日 : 2020年9月2日
- 本棚登録日 : 2020年9月2日
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