永遠の0に引き続き、何年振りかの再読。かなり印象に残っている作品。
美しければ美しいほど、可愛ければ可愛いほど、人生楽に生きられることは間違いない。ただ幸せになれるかどうかは別の要素がいるのですね。ただ主人公は必死に生きて満足のいく終わり方を迎えたのかもしれない。
女という生き物と男という生き物が、生々しくいろいろな意味でここまで「露骨」に描かれていることがおもしろい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月28日
- 読了日 : 2024年3月28日
- 本棚登録日 : 2024年3月13日
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