その表現を、言葉を、何度もかみ締めたい1冊。
題材によるものか主人公によるものか、私個人としては「そうそれ、そうなんだよ」感目白押しだった。
各人が各人の世界を生きていて知らないことはないと同じという観念、それな過ぎてページの端を小さく折った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年1月5日
- 読了日 : 2020年9月20日
- 本棚登録日 : 2021年1月5日
みんなの感想をみる