幸福論 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2005年2月24日発売)
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感想 : 54
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 天才とバカは紙一重。いや、論理的な文章展開を予想すると、論理のところに見られ、結論が理解しきれない。作者が演劇作家であり、文系脳の持ち主であるということに起因する気がしてならない。本当に言わんとすることろ理解するためには、3倍くらい時間と反芻が必要になるため、結局何がいいたいか、ほとんどわからないまま読み終えてしまった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 哲学
感想投稿日 : 2018年1月12日
読了日 : 2015年1月27日
本棚登録日 : 2018年1月12日

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