天才とバカは紙一重。いや、論理的な文章展開を予想すると、論理のところに見られ、結論が理解しきれない。作者が演劇作家であり、文系脳の持ち主であるということに起因する気がしてならない。本当に言わんとすることろ理解するためには、3倍くらい時間と反芻が必要になるため、結局何がいいたいか、ほとんどわからないまま読み終えてしまった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2018年1月12日
- 読了日 : 2015年1月27日
- 本棚登録日 : 2018年1月12日
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