村上春樹が激推ししている一冊ということで手に取った。
英語の小説を日本語に訳したものなので、世界観がそのまま伝わってきたわけではないが…
前半は正直誰が誰?どういう展開?
とついていけない部分が多くて読むことを放棄しそうになったけれど、後半は怒涛の展開で面白かった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年8月7日
- 読了日 : 2022年8月7日
- 本棚登録日 : 2022年6月13日
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