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実在せぬ女と記憶の中で1人で話していると決めてかかっていたが、そうではないよう
警官からは普通の女性、盲の少女からはいい人と称されるその人物。
怖く感じた
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年3月6日
- 読了日 : 2022年3月6日
- 本棚登録日 : 2022年3月6日
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