2012年 再視聴
1作目/2
内容は前作と同じ
冒頭に両親が家をでていくシーンが付け足されていた
《感想》
以前のスパイダーマンシリーズからたった5年で何を描きたいのかわからなかった
ネットで調べたら、このドル箱をソニーが手放したくないほど人気が高く、6作まで制作することが決まったそうだ
結局5作で終わった
内容はムダな所がなく簡潔にシーンが運んだ
前回シリーズよりgood
理系の天才なので糸を出す機械を自分で制作
原作通り初めての彼女として、聡明でブロンド、警察署長の娘グウェンになった
才能があり察することもできるので、前の彼女MJよりいい
オズコープ社でチーフインターンとして働いているグウェンは、以前声をかけた技師のマックスが不明になっていることに気づき、会社が隠匿していると察知する
彼女は、危機が迫る中解毒剤を作り、緊急避難放送を出し、スパイダーマンより好感が持てた
今回の敵
父の同期カートコナーズ博士→
爬虫類の再生能力を転用した薬品の開発成功
人体実験でトカゲ怪物リザードに
タワーの上から細菌をばらまこうとした
グウェンの父とスパイダーマンで阻止
博士は人間に戻り瀕死の状態に
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2023年11月25日
- 読了日 : 2023年11月25日
- 本棚登録日 : 2023年11月20日
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