涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2003年12月26日発売)
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感想 : 283

涼宮ハルヒが校庭に大きく書いた絵文字が、長門さんの言う情報フレアと、みくるさんの言う時間の断絶と、古泉くんの能力のきっかけになっているのがキョン君だったということ
に驚いた、だから初めてキョン君がハルヒに話しかけた時に前にあったことがあるか聞かれたのだ、と思った

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年4月10日
読了日 : 2021年4月10日
本棚登録日 : 2021年4月8日

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