愛らしい!いつの頃からかレニー・ゼルヴィガーが可愛らしいと思い始めていたんですよね~とは言っても「母の眠り」と
「ミス・ポター」
の2作なんですけどね。これは誰もが知ってるピーターラビットの作者のビアトリクス・ポターの人生を描いている作品です。1時間40分で人の半生は短すぎでしょ~愛憎劇なのかラブストーリーなのかわからないこの作品を愛くるしい笑顔で必死に持たせている。公開予定をごり押ししてアカデミー賞に間に合わせる為に早めたようですが、じっくりとためて仕上げた方がよかったのでは……
レニーらしさが出たいい作品だと思います♪
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カテゴリ:
ヒューマン
- 感想投稿日 : 2011年8月15日
- 本棚登録日 : 2009年8月31日
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