哲学的な何か、あと数学とか

著者 :
  • 二見書房 (2008年12月11日発売)
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感想 : 109
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飲茶さん節で少し難しい内容でも熱を持ってストーリーが入ってくる。特に最後のワイルズのストーリーはドラマチックで震えた。人の持つ知的好奇心の無限の可能性に気づかせてくれる一冊。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 哲学
感想投稿日 : 2022年1月29日
読了日 : 2022年1月29日
本棚登録日 : 2022年1月29日

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