穂村さんの相変わらずの空想っぷりと、日常に潜むちょっとした違和感への敏感さ、観察眼の鋭さがたくさんつまっており、日記と詩の間をゆらゆらと揺れているような感じがして楽しかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2015年11月29日
- 読了日 : 2012年12月7日
- 本棚登録日 : 2015年11月29日
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