女性作家とその夫との物語。
ここまで愛されて、自分の好きなことに没頭させてもらえるって単純に羨ましすぎる。
でも、sideAもsideBも病が忍び寄ってきてしまうから、羨ましがってもいられないのかな。
途中、どこからが小説でどこからが現実なのかわかりにくくなってしまったところがあった。
それも面白さの一つかも。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年2月5日
- 読了日 : 2023年2月5日
- 本棚登録日 : 2023年2月4日
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