6月13日読了。沖縄および周辺の離島の「宝もの」たる景色、食べ物、特産品の数々とそれを作り続ける人々の写真など。ガラス玉やカラフルな工芸品、泡盛に豚肉もいいが沖縄の魅力は何と言っても透き通って青い海と空の色に尽きる、のだろうか。沖縄本島の国際通りの賑わいなどにあまり興味はないが、竹富島の何でもないような一本道の景色などに、非常に魅力を感じる・・・テレビなどで意外と目にする、知らないけれどどこか懐かしいような憧れるような風景だからだろうか。今年はどこかの島に行ってみたいもんだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2010年6月14日
- 読了日 : 2010年6月14日
- 本棚登録日 : 2010年6月14日
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