美術館で長くながく迷った末、購入。全く後悔はしていません。笑わない、粘土のような女性たちが、ふわふわした世界観の中で絵になっている、どこかメランコリックでありながら、自由。詩を書くのに詰まった時なんかに、開いたりしてます。
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カテゴリ:
絵本・ビジュアル本
- 感想投稿日 : 2005年11月8日
- 本棚登録日 : 2005年11月8日
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