「『旭日昇天』も『雲外蒼天』も最後に見上げる天はひとつや。どちらもきっと幸せになる」
さすがご寮さんいいこと言うわ〜
というわけで色々なことがちょっとだけ解き明かされた『みをつくし料理帖』の四
今回も面白かったです
面白すぎてあっという間に読んじまったよぅ
少しづつ読み進めるつもりだったのに続けて読んじまったよぅ
そりゃあ、つる屋の店主種市の口調も伝染っちまうってもんだよぅ
そして、ご寮さん以上にいいこと言うのが齢七十五の妖怪婆おりうさん
本人が努力の人なのに周りにこんな頼りになる人たちに囲まれたお澪坊!なんの心配もせずに次巻も手にできるってもんですわ!
追記)あ、そうか!こんな時はおりうさんがどんないいこと言ったか書くのがいいレビューなんだなきっと
うんでもめんどくさいからいいやw
自分で読んだ方がきっと染みるし(言い訳の純度が高い)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
高田郁
- 感想投稿日 : 2022年11月23日
- 読了日 : 2022年11月23日
- 本棚登録日 : 2022年11月20日
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コメント 8件
みんみんさんのコメント
2022/11/23
ひまわりめろんさんのコメント
2022/11/23
みんみんさんのコメント
2022/11/23
ひまわりめろんさんのコメント
2022/11/23
ひまわりめろんさんのコメント
2022/11/23
ひまわりめろんさんのコメント
2022/11/24
1Q84O1さんのコメント
2022/11/24
ひまわりめろんさんのコメント
2022/11/24