江戸深川で「ふな屋」を始めた太一郎と多恵の若夫婦だったが亡者が暴れてメチャクチャになってしまう。太一郎と多恵の一人娘12歳のおりんには亡者の姿が見える。
なぜ、この「ふな屋」には亡者が現れるのか、おりんが謎解きに奮闘する。上巻では、謎解きが始まったばかりです何も分からない。下巻を読むのが楽しみ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2024年3月31日
- 読了日 : 2024年3月31日
- 本棚登録日 : 2024年3月24日
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