しらたきの本棚（-2）

主人公はいつも通りのキャラクターだが、非現実的なテイストが入ってどうなるのか。

まだまだ複雑になって忘れそう。まずローラが思い出せない。

梶原が勝っても面白いんじゃないかと思わせるいい試合だった。

電子書生にて再読。

パリヤさんがひたすら可愛い。

電子書生にて再読。

電子書籍にて再読。

電子書籍にて再読。

書家をやめて終わっちゃうのか変わっちゃうのかと心配したが何も変わらず。

新型に向けて足踏み状態。新型を盛り上げるための演出なのか別の意図があるのか気になるところ。

後半にもう一つ何かがあるかと思ったら普通にハッピーエンドで終わったのは拍子抜け。

斎藤くん、かっこいい。

滑川にはこれからもちょくちょく出て欲しい。

先が気になる展開。

日本を救うとか大袈裟な感じになって面白くなくなるかと思ったが、ずっとそのままの路線ではなさそうで一安心。

シリーズを追うごとに動きが自然になっていき、爽快感がある。フロンティアはなんとなく動物狩りでダラダラ時間がすぎてしまい、海上戦は船が動かしづらくなかなかのストレス。

表紙誰かとおもったら、もう２度と出そうに無いビッチ先輩とは。

オトナ女子漫画特集。男ながら意外と読みたくなるのが多かった。

マサルがいいやつっぽくなってたから、いい終わり方でよかったような、作品としてはらしくないような。まだ続くのかな。

作者らしさのある不気味さと勢いがあって今後が楽しみになる１巻。

マサルがいい奴みたいになって来て、今後の展開が嫌な感じになりそうな予感。

砂かけばばあのままがよかった。

実践できるかどうかは別にして成る程とは思った。

最終巻。忘れているのもあるが、これまでの流れを完全には理解できてないので、うまくまとまっているのかどうかすらわからないまま完結。