下巻に入ってからは、夢中で読み進める。
なのに、どういう訳かページ数はあまり進んでいない。何度も前を読み返したりするからか?
それくらい読み逃したくない、と言うか、事柄を正確に分かりながら先に行きたい、と思う。
不思議な世界の中で、人間の内面を考えさせられる。
途中から、悲しい結末になりませんように、と願いながら。
未来のある終わり方だった。
15歳かぁ。自分が15の時って、何考えてた?
本当に君は世界でいちばんタフな15歳の少年だ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2018
- 感想投稿日 : 2018年9月22日
- 読了日 : 2018年9月21日
- 本棚登録日 : 2018年9月22日
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