『目を覆い、手は震え、それでも貴方は ページを捲る』
このキャッチフレーズは秀逸です。
一冊読み始めたら止まらず、最新刊まで夢中になって読みました。
登場人物たちの目に凄く引き付けられます。
絵に関して色々言われていますが
巨人の気持ち悪さはもちろん、
登場人物たちの表情と動きからその場の緊迫感や気迫が、ビリビリと伝わってきて
私はもうそれだけで、この絵にしっかり「魅せられている」「呑みこまれている」と感じました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年4月20日
- 読了日 : 2013年4月17日
- 本棚登録日 : 2013年4月12日
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