PLUTO 5 (ビッグコミックス)

著者 :
制作 : 長崎尚志 
  • 小学館 (2007年11月30日発売)
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本棚登録 : 1971
感想 : 80
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一人でしゃべるクマのぬいぐるみが不気味。もしかして、これが最強?

▼第32話/記憶の傷跡の巻▼第33話/勝者、賢者、生者の巻▼第34話/神の選択の巻▼第35話/応答せよゲジヒトの巻▼第36話/憎悪の追跡の巻▼第37話/悲しき訪問者の巻▼第38話/60億の混沌の巻▼第39話/獄中の王の巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/アドルフ・ハースの護衛任務中であるゲジヒトは、セーフハウスへの護送中、彼から「俺の兄貴を殺したお前は、人殺しの機械だ」と罵られる。セーフハウスへアドルフをひとり残し、“人工知能矯正キャンプ”へやってきたゲジヒトは、そこであやふやだった「人を殺した」記憶を確かめようとするのだが…(第32話)。●本巻の特徴/闘神VS冥界の王!! ロボット同士の“殺し合い”の行方は果たして? 一方、アドルフ・ハースの護衛任務を遂行中のゲジヒトもまた、反ロボット教団の襲撃に遭い…!?●その他の登場人物/ブランド(トルコの格闘ロボットで、ヨーロッパ・チャンピオン)、ヘラクレス(ギリシアの格闘ロボットで、世界チャンピオン)、お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年11月2日
読了日 : 2020年11月2日
本棚登録日 : 2020年11月2日

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