古き良き昭和のダンディズムを感じる本。東京に土地勘はないけど東京に憧れがある地方民&そこそこ、いや、それ以上のレストランにふらりとアラカルトで注文できるおとなに憧れる民なので(私はドリンクを頼むのもためらうしがない守銭奴)とても満足でした。お出かけ上手、楽しみ上手。
パッと開いたところからアラカルトで読んでも違和感なし。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年12月29日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2021年12月29日
みんなの感想をみる