散々焦らして、そう来るのねって。逆になると考えてなかったから、路彦の様子がおかしいシーンが可愛く見える。
そして、やっぱり信二はどこまでも言葉足らずで、小心者で、人思いの優しい男故に物事が通じ辛いんだけど、路彦の信じる強さと粘り強さで繋ぎ止められたって感じが凄く男を感じて良かった(^^)
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- 感想投稿日 : 2019年10月7日
- 本棚登録日 : 2019年8月9日
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