月舟町シリーズ。
今回は映画館の番犬(?)・ジャンゴの目線で語られます。
優しく、どこか飄々として、それでいて、そこはかとなく哲学的な雰囲気の、素敵な物語。
読んだ後に心が温かくなります。
読書状況:読み終わった
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2015年読了分
- 感想投稿日 : 2015年8月3日
- 読了日 : 2015年8月3日
- 本棚登録日 : 2015年8月3日
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