聯愁殺 (中公文庫 に 18-1)

著者 :
  • 中央公論新社 (2010年9月22日発売)
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本棚登録 : 894
感想 : 145
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先生方が色んな推理をしてて
根拠もびっくりで
色んな事実が浮き彫りになってきて
でも結局本間のことわからんし
梢絵も空白の期間があったりするし
よくわからんと思ってたけど
話が終わったあと
まだ小説に残りページあったし
どうなるかと思ってたけどこうか。

双侶さん
こんなあっさりやられて
弱すぎる
恋謎会の人たちも
梢絵を送ったん知ってるはずやのに
梢絵を疑えよ。

梢絵の狂い方がやばすぎて
何人目で捕まるんやろうか。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年5月19日
読了日 : 2020年5月16日
本棚登録日 : 2020年5月16日

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