圧倒される。著者の作品でも一番流される血の量が多いけど。
文庫本のカバーで紹介されている過去の二作品、なるほどと頷く。確かに繋がっている。単行本が出てから時間が経つので忘れていました。
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- 感想投稿日 : 2013年3月23日
- 読了日 : 2013年3月23日
- 本棚登録日 : 2013年2月22日
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