白桃のザバイオーネとか、文中に出てくるデザートのレシピが巻末にカラーで載ってて、それも含めて好きな本だった。読んだときちょうど主人公と同じく上京を控えた地方の女の子だったからストーリーにも共感できた。なんかよく覚えてる。
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カテゴリ:
食
- 感想投稿日 : 2007年12月26日
- 本棚登録日 : 2007年12月26日
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