井伏鱒二『白毛』
よくわかんねえシチュエーションだがこの人らしい
幸田露伴『幻談』
徳川期の江戸の釣り船での怪談話。よくわからん枕が付いているのはなんなのか。しかし話芸がある。
上田暁『二閑人交遊図』(「遊」はさんずい)
しょうもない二閑人なのだが君子の交わりというべきか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年11月5日
- 読了日 : 2014年8月5日
- 本棚登録日 : 2018年11月5日
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